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GaCl3- and TiCl4- Catalyzed Insertion of Isocyanies into a C-S Bond of Dithioacetals
M. Tobisu, S. Ito, A. Kitajima, and N. Chatani
Org. Lett. 2008, 10, 5223-5225
Dithioacetalに対してisocyanateをC-S bondを切りながらinsertionする反応。
普通のBroensted acid(cf: TfOH)や、Lewis acid (cf:AlCl3, BF3OEt2)では反応があまりいかず、GaCl3のようなマニアックなもので進行する。これ、吸湿性とか大丈夫なのかなぁ。
反応性の高いaldehyade typeのものに限らず、割とketoneの等価体に対しても反応は進行する。
ただし、acetophenoneのようなaromatic ketoneに対しては極端に反応性が落ちる。
またO,S-heteroacetalみたいなものに対しても反応は進行し、選択的にC-S bondを切ってisocyanateがinsertionする。
個人的には反応そのものというよりも-alkylthioxythioesterの等価体となり、更なる変換が容易に想像される生成物の方に眼がいく。
M. Tobisu, S. Ito, A. Kitajima, and N. Chatani
Org. Lett. 2008, 10, 5223-5225
Dithioacetalに対してisocyanateをC-S bondを切りながらinsertionする反応。
普通のBroensted acid(cf: TfOH)や、Lewis acid (cf:AlCl3, BF3OEt2)では反応があまりいかず、GaCl3のようなマニアックなもので進行する。これ、吸湿性とか大丈夫なのかなぁ。
反応性の高いaldehyade typeのものに限らず、割とketoneの等価体に対しても反応は進行する。
ただし、acetophenoneのようなaromatic ketoneに対しては極端に反応性が落ちる。
またO,S-heteroacetalみたいなものに対しても反応は進行し、選択的にC-S bondを切ってisocyanateがinsertionする。
個人的には反応そのものというよりも-alkylthioxythioesterの等価体となり、更なる変換が容易に想像される生成物の方に眼がいく。



